大切な持ち回りの優勝カップを長く保管する方法
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サッカーや野球などの大会での優勝時や社内表彰の賞杯として優勝カップは広く使われており、特に権威のある賞杯については各回ごとの表彰者の間で持ち回りで使用されます。持ち回りで使用されるだけあって、賞杯として使用される優勝カップはインパクトや重量感があり、一種の威厳と言われるものがついています。
持ち回りで長い間人から人へと渡っていくうちに、経年劣化で錆びたりくすんだりしてゆきます。これはある意味仕方のないことなのかもしれませんが、運搬方法や保管方法などで汚れやくすみを遅らせることができます。

運搬時にはケースを用いる

持ち回りの優勝カップで管理する人が毎回変わる場合や大会会場が遠方にあるときなどは賞杯を持ち運ぶか郵送する場合があります。このときむき出しのままで送るのでなく何かに入れて送りますが、そのときに専用のケースを使うと移送時の破損を抑えることができます。優勝カップを購入したときについてきた箱を用いる方法もありますが、内張りに柔らかい布が使われている運搬ケースのほうが賞杯を傷つけませんし、直接持ち運ぶための取っ手もついていますので便利です。
購入時についてきたパッキンを保管しておいてケースにしまうときに使用するとより傷がつきにくくなります。優勝カップを扱っている通販サイトでは同時に運搬ケースも販売されていますので、今持っているケースが劣化してきている場合はそちらから購入すると良いでしょう。

こまめな手入れを欠かさない

持ち回りの場合受賞された方や飾っている間に興味本位で触る人など、人が手で触れるタイミングが良くあります。使用するものですので手垢などの汚れは仕方がない部分もありますが、ケースにしまう際には柔らかい布で手垢をよく拭き取ってからしまうようにしてください。注意すべき点としては強い薬品などは避け、乾拭きで汚れを落としてください。手垢を放置しておくと黒ずみ等の原因になります。それでも経年劣化によって、くすみや黒ずみが発生するようになります。強く吹けば取れるものもありますが、こすっても黒ずみが取れない場合は表面のメッキが劣化している場合があります。
シルバーのカップの場合は金属磨きの粉で落ちる場合もありますが、実際に行う際にはまずは目立たない場所で試してみるのをおすすめします。ゴールドの場合、表面にクリアー塗料によって塗装がされている場合がありますので、磨き粉はおすすめできません。専門の修理業者にお願いすることをおすすめします。